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超新星爆発がブラックホールへのガス供給役を担っている可能性、アルマ望遠鏡

国立天文台アルマプロジェクトは7月13日、約2億3000万光年の彼方にあるペルセウス銀河団の中心にある巨大楕円銀河「NGC 1275」をアルマ望遠鏡を用いて観測し、ほかの銀河と同様に、ブラックホールの周囲に存在する冷たい分子ガスが形成する「核周円盤」(半径:約300光年・総質量:太陽質量の約1億倍)を発見したと発表した。国立天文台など、秒速500kmで吹き荒れる「銀河風」を131億年前の宇宙に発見
Source: グノシー・サイエンス

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