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崩壊した東芝のガバナンス、車谷氏に欠けていたもの

今年4月、東芝社長を辞任した車谷暢昭氏(写真:AP/アフロ)

 東芝が定時株主総会に提出した永山治取締役会議長らの再任案が否決された。これは、日本の従来の「企業統治」が崩壊した重大事件である。再任案否決の原因は、2020年の株主総会において、東芝と経済産業省が一体となって株主であるファンド等に不当な圧力をかけたという「圧力問題」にある。
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Source: グノシー・経済

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経済
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