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100年来の謎だった「宇宙線陽子の起源」は超新星残骸にあった、名大が確認

名古屋大学(名大)は8月23日、アフリカにあるガンマ線望遠鏡「H.E.S.S.」の最新成果と星間ガスの解析結果を融合させた独自の新解析手法を適用し、超新星残骸「RXJ1713.7-3946」から届いた宇宙線の陽子・電子成分を分離することに成功したと発表した。また今回の研究結果は、100年来の謎だった「宇宙線陽子の起源」が超新星残骸にあることが示されたとした。高エネルギー宇宙線の起源「ペバトロン」が
Source: グノシー・サイエンス

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