スポンサーリンク ダークエネルギーカメラが最も公転周期の短い小惑星を発見! サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.08.25 チリのセロ・トロロ天文台(CTIO)に設置のダークエネルギーカメラ(DECam)が、これまでに知られる太陽系の小惑星で最も公転周期の短い天体の存在をあぶりだしました。「2021PH27」と命名された小惑星は113日の公転周期を持ち、水星の公転周期88日に次ぐ速さで太陽の周りを1周します。米カーネギー科学研究所のScott S. Sheppard氏は、DECamの取得したデータから直径約1kmのSource: グノシー・サイエンスリンク元
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