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捕鯨、再開から2年で八方塞がり…鯨肉の需要低迷、“補助金漬け”の商業捕鯨に限界

「Getty Images」より
 日本がクジラの資源管理を協議する「国際捕鯨委員会(IWC)」から脱退し、商業捕鯨を再開してから丸2年が経過した。もともと鯨肉を食べるのはごく一部の層に限られる上、新型コロナウイルス感染拡大を受けた飲食店の休業などが響き、需要は低迷の一途をたどる。「捕鯨にケチをつけられたくない」と考える二階俊博・自民党幹事長らのナショナリズムからIWCを脱退したわけだが、そこには
Source: グノシー・社会

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