17年当選の衆院議員、在職日数2位に 「追い込まれ」の麻生政権超え

２０１７年１０月の衆院選で当選した議員の在職日数が１日、１４１１日（３年１０カ月１１日）となり、現行憲法下で２番目の長さとなる。０５年に当選し、０９年の麻生太郎首相の「追い込まれ解散」で失職した議員の１４１０日を超える。（肩書は当時）　菅義偉首相は昨年９月の就任以来、新型コロナウイルスへの対応に追われて衆院解散に踏み切れずにいる。自民党内では、解散を見送って任期満了選挙とする案も浮上している。　衆
Source: グノシー・社会

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