抑止力、米軍の中距離ミサイル配備などめぐり総裁選候補4人が激論

自民党の総裁選に立候補している4人が、19日朝のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、安全保障政策をめぐって論戦となった。
必要な抑止力を問われた河野規制改革相は、「日米で能力を持っていることを相手側に伝えることだ」と述べた。
一方、岸田前政調会長は、「敵基地攻撃能力」の保有を「用意しておくことも考えられる」と語り、高市前総務相は、「やられてもやり返さないのではどうしようもない」とし
Source: グノシー・社会

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