基準地価・住宅地は25年連続下落 二極化は一層進む 長野

土地取引の目安となる基準地価が公表され、長野県内は住宅地と商業地ともに下落が続く一方、軽井沢や白馬で全国的にも目立った値上がりを見せ、土地の二極化が一層進みました。県が7月1日時点で77市町村の401か所を調べたもので、去年との比較では住宅地がマイナス0．9％で25年連続、商業地はマイナス1．3％で29年連続の下落となりました。前年と比べた下落幅は住宅地では縮小、商業地は拡大しました。住宅地では去
Source: グノシー・経済

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