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自民4候補 外交安保等で議論 立憲 日米地位協定改定へ意欲

自民党総裁選挙は、党が主催するオンラインの討論会が開かれ、4候補が、外交安全保障やエネルギー政策などをめぐって議論を交わした。
討論会で、4候補の立場の違いが明らかになったのは、「総裁になった時、靖国神社を参拝するか」との質問だった。
河野規制改革相「総理在任中はしない」
岸田前政調会長「時期、状況を考えたうえで参拝を考えたい」
高市前総務相「参拝する」
野田幹事長代行「個人としては家族と参拝する
Source: グノシー・社会

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社会
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