スポンサーリンク 口腔細菌が大腸癌の発生に関与か 鹿児島大らが世界初の発見 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.09.28 研究結果からの今後の展望(画像: 鹿児島大学の発表資料より) 口腔細菌が様々な病気に関係していることはこれまでにも知られている。鹿児島大学らの研究グループは、口腔細菌が大腸癌の発生や進行に関連している可能性と、大腸癌発生に関わる細菌を世界で初めて発見したと発表。今後、大腸癌の予防や診断に重要な役割を果たしていくことが期待できる。【こちらも】歯周病のアルツハイマーへの関わりを解明 治療法開発にもSource: グノシー・サイエンスリンク元
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