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昭和産業・鹿島工場が 燃料を「石炭」から「都市ガス」に 年間6.3万トンのCO2を削減

製粉大手の昭和産業(東京都千代田区)は、茨城県神栖市にある同社鹿島工場のコージェネレーション(コージェネ)設備について、このほど燃料を石炭から都市ガスにシフトする燃料転換工事が完了し、9月13日から運転を開始した、と発表した。 鹿島工場には製粉工場、製油工場、糖質工場などがあり、これまではコージェネ設備で、石炭ボイラーで発生させた蒸気を利用して発電。発電に使用した蒸気を植物油や糖質製造工程の加熱に
Source: グノシー・経済

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経済
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