スポンサーリンク 明石市議会・旧優生保護法被害者支援条例案否決も、修正案30日に提出へ 10月可決目指す 社会 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.09.30 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が強いられた問題で、兵庫県明石市議会は29日、国の制度では対象外となる配偶者と中絶被害者も含めて支援金300万円を支給するとした全国初の被害者支援条例案を否決した。泉 房穂市長はラジオ関西などの取材に「30日にも修正案を提出、10月13日の本会議での可決を目指す」と述べた。旧優生保護法、20年の壁をどう見る?旧優生保護法被害者支援条例案Source: グノシー・社会リンク元
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