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パナソニック楠見CEOが話す環境問題、DX、人財–「10年先」見据えた経営(前編)

パナソニックは、2022年4月から、持株会社制に移行するのに先立ち、10月1日からカンパニー制を廃止し、新たな事業体制に移行。それに伴い、グループCEOに就任した楠見雄規氏が会見を行った。前半では、60年ぶりに改定した経営基本方針の内容や、2030年までにCO2排出量実質ゼロにすると掲げている環境への取り組みについて紹介する。
持株会社制ではなく事業会社制、事業会社で課題対応と成長戦略を推進
 楠
Source: グノシー・経済

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経済
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