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中国車載電池大手CATL、アフリカのリチウム鉱山プロジェクトに出資

電気自動車(EV)用電池メーカー「CATL(寧徳時代)」は、同社が出資する投資会社「天華時代(CATH Energy Technologies)」を通じ、豪鉱山開発会社「AVZ Minerals(AVZミネラルズ)」が保有するコンゴ民主共和国のリチウム鉱山(マノノ鉱山)開発プロジェクトの権益24%を取得する。取得額は2億4000万ドル(約260億円)。マノノ鉱山は、これまでに発見された硬岩型リチウ
Source: グノシー・経済

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経済
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