九州初“動く集中治療室” 福岡大学病院が「エクモカー」運用開始 一度に最大7人で治療可能

テレビ西日本福岡大学病院に、新型コロナ治療の最後の砦といわれる「動く集中治療室」が登場です。
福岡大学病院が１０月６日に公開したエクモカー。
九州で初めて導入されました。
このエクモカーは、新型コロナ治療の最後の砦とされる人工心肺装置「エクモ」を車内で利用できるため、重篤な呼吸不全の患者の搬送に使用されます。
車内は治療用のスペースが広くとられていて、医師や臨床工学技士など一度に最大７人が
Source: グノシー・サイエンス

リンク元