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東北大、イオン伝導性と強誘電性が共存した分子集合体構造の開発に成功

東北大学は10月7日、イオンチャネル構造を有する「液晶性クラウンエーテル誘導体」と「液晶性強誘電体」からなる混晶を作製し、本来は相反する関係のイオン伝導性と強誘電性が共存した新規な有機分子集合体構造の開発に成功したと発表した。
東大など、低動作電圧かつ長寿命の酸化ハフニウム系強誘電体メモリを開発
同成果は、東北大 多元物質科学研究所の原国豪博士、芥川智行教授らの研究チームによるもの。詳細は、英王
Source: グノシー・サイエンス

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