NY円、111円台後半

【ニューヨーク時事】７日のニューヨーク外国為替市場では、良好な米雇用関連指標や米債務上限の一時引き上げに関する与野党合意を受けて円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は１ドル＝１１１円台後半に下落した。午後５時現在は１１１円５８～６８銭と、前日同時刻比２０銭の円安・ドル高。
Source: グノシー・経済

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