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慰安婦は「性奴隷」だったのか契約だったのか(アーカイブ記事)

有馬哲夫氏の慰安婦についてのコラムが海外で問題になっています。これはこの記事(2021年2月25日)で紹介したラムザイヤー論文について書かれたものですが、有馬氏は「ラムザイヤーは正しい」と論評しているので追記しました(追記2)。
 
ハーバード大学のマーク・ラムザイヤーの論文、“Contracting for sex in the Pacific War”が、世界中で物議をかもしている。例によっ
Source: グノシー・社会

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社会
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