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中国電池「CATL」、アフリカのリチウム資源に触手

コンゴ民主共和国にあるマノノ鉱山は、世界最大級のリチウム資源開発プロジェクトだ(写真はAVZミネラルズのウェブサイトより)
中国の車載電池最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は、アフリカのリチウム鉱山の開発プロジェクトに2億4000万ドル(約266億円)を投資する。9月27日、オーストラリアの鉱床探査会社であるAVZミネラルズが、同社が75%を保有するコンゴ民主共和国のマノノ鉱山の開発権のうち、
Source: グノシー・経済

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