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駐米大使語る米中競争「岸田首相、心強い」

冨田浩司駐米大使がワシントンで「ポストコロナの世界での日米関係」と題した講演を行った。今年2月の着任以降、時を同じくして発足したバイデン政権との関係構築を着実に進めてきた冨田大使。
世界の首脳で“ホワイトハウス一番乗り”を実現した4月の菅前首相訪米、先月行われた初のクアッド首脳会合など、急ピッチで「対中シフト」に舵を切るバイデン外交とも歩調を合わせ、その中枢とのパイプを築いている。
「岸田首相
Source: グノシー・社会

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