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他の銀河の惑星を初めて発見か。X線トランジット法で観測

NASA/CXC/M.Weiss
天文学者らのチームは、約2800万光年離れた”子持ち銀河"と呼ばれる渦巻き銀河M51に、土星ほどの大きさの惑星らしき証拠が見つかったと発表しました。もし惑星と確定するならば、他の銀河系で惑星が発見された初めての例になります。NASAのチャンドラ、ESAのXMM-Newtonという2つのX線観測衛星で「X線トランジット法」と呼ばれる惑星探索手法を用いてこの惑星候補を
Source: グノシー・サイエンス

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