立憲民主党の枝野幸男代表が、衆院選敗北の責任をとって、代表を辞任する意向を表明した。
衆院選では政権交代を訴えたが、公示前の１１０議席に届かず９６議席にとどまり、勢力を大きく減らした。野党第１党として何が足りなかったのか。来年夏の参院選へ向けて、立て直しは待ったなしである。
枝野氏は役員会で「政治と選挙は結果だ」と強調した。
立民は今回、共産、社民、れいわの３党と共通政策に合意、国民民主とも
Source: グノシー・社会
社説[立民 枝野代表辞意] 抜本的立て直し急務だ
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