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国民玉木代表、立憲に「政権担う矜持を持って」 共産との共闘批判、新代表に「現実路線」期待

国民民主党の玉木雄一郎代表は2021年11月5日の定例会見で、立憲民主党の枝野幸男代表の辞意表明を受けて年内にも行われる代表選について、「現実的な政策、現実的な枠組みをしっかりと回復できる代表になっていただきたいと期待している」と述べた。同時に玉木氏は、立憲が共産党との関係を深めたことで、野党第1党の政権交代への「本気度」に疑念を持つ結果になったとの見方を示してもいる。国民民主党としては独自路線を
Source: グノシー・社会

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