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ワクチンでHIV排除 免疫誘導、サルで成功―栄養研

エイズウイルス(EPA時事) 医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪府茨木市)は8日、弱毒化させたエイズウイルス(HIV)に免疫補助剤を組み込んで作ったワクチンをサルに接種した結果、強毒性のHIVに感染させてもウイルスが体内から排出されたと発表した。 接種により、ウイルスに感染した細胞を破壊する「細胞性免疫」が誘導されたためといい、ヒトへの治療にも応用が期待できるという。研究成果は国際学術誌に掲載された
Source: グノシー・サイエンス

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