スポンサーリンク 立っていない人いたのに「起立全員と認めます」と議長 市議会で採決ミス 社会 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.11.12 栗東市役所 滋賀県栗東市議会9月定例会本会議での意見書採決の際、起立していなかった市議が1人いたのに三木敏嗣議長が見落とし、「起立全員と認めます」と宣言して可決していたことが12日までに分かった。採決結果は議長の宣告が優先され、正式な記録としては全員一致の可決となるという。 意見書は、コロナ禍による厳しい財政状況の対処と地方税財源の充実を国に求める内容で9月28日に可決された。議会事務局によSource: グノシー・社会リンク元
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