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8400万年前の白亜紀後期に地軸は今より約12度傾いていた証拠を東工大が発見

東京工業大学(東工大)は11月2日、古地磁気学研究によって、白亜紀後期(8400万年前)に、地球の“極”の地理的位置が移動していたことを示す有力な証拠を発見したことを発表した。
チバニアン時代に約2万年の地磁気が不安定だった時期を確認、極地研など
同成果は、東工大 地球生命研究所のJoseph Kirschvink教授(米・カルフォルニア工科大学教授兼任)、中国科学院地質・地球物理学研究所(北京
Source: グノシー・サイエンス

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