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ESO、アルマ望遠鏡の観測から124億年前の初期宇宙の銀河にフッ素を発見

欧州南天天文台(ESO)は11月4日、アルマ望遠鏡を用いて、124億年前の初期宇宙の銀河においてフッ素を検出したことを発表した。
原始惑星系円盤のリング構造は惑星移動の痕跡の可能性、茨城大などが提唱
同成果は、英・ハートフォードシャー大学のマキシミリアン・フランコ氏、同・小林千晶氏、ESOフェローであるチェンタオ・ヤン氏らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」系の天文学
Source: グノシー・サイエンス

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