音喜多氏が武蔵野市の外国人住民投票条例案に反対「外交安全保障においてリアリズムに立ちます」

音喜多駿参院議員（東スポWeb）
　参議院議員・音喜多駿氏（３８）が１８日、ツイッターを更新。東京都・武蔵野市の松下玲子市長が推進する外国人住民投票条例案に言及した。
　問題となっている武蔵野市住民投票条例案では「満１８歳以上で３か月以上、武蔵野市に居住すれば外国人であっても住民投票の投票権を認める」「投票権を持つ住民総数の４分の１以上の署名があれば住民投票の実施を請求できる」などとしている。
Source: グノシー・社会

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