スポンサーリンク 128億8000万光年離れた銀河で水の兆候を発見! 米国立電波天文台の研究チームが発表 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.11.18 アメリカ国立電波天文台の研究チームは、地球から約128億8000万光年離れた銀河で水の兆候を発見したと発表しました。H20および一酸化炭素を発見今回、アメリカ国立電波天文台の研究チームによりはるか遠い銀河で発見されたのは、H20および一酸化炭素。これらの2つの分子が豊富に検出されたことは、元素が宇宙初期の惑星で誕生した直後に強くなったことを示唆しているといいます。また、今回H20と一酸化炭素がSource: グノシー・サイエンスリンク元
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