スポンサーリンク ブラジルで新種の小型恐竜の化石、歯がなく二足歩行 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.11.19 ブラジル・クルゼイロドオエステで出土した新種の恐竜の化石。ブラジル国立博物館提供(2021年10月26日提供、撮影日不明)。【AFP=時事】約7000万年前に生息していた新種の恐竜の化石がブラジルで発見された。歯がなく二足歩行で、発表した研究者らは「極めて珍しい」発見だと述べた。 見つかったのは体長約1メートル、体高約80センチの小型の獣脚類。「ベルタサウラ・レオポルディネ」と命名された。 獣Source: グノシー・サイエンスリンク元
コメント