スポンサーリンク 4万年前のペンダント 表面に点線状のくぼみ―ポーランド サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.11.26 ポーランドのスタイニャ洞窟で発見された約4万1500年前のペンダント(コンピューター上で再現)。マンモスの牙を薄く板状に加工してあり、小さなくぼみが点線のように50個以上ある(イタリア・ボローニャ大のアントニーノ・バッツァーナ氏提供) ポーランド南部にある後期旧石器時代の遺跡「スタイニャ洞窟」から、マンモスの牙を薄く板状に加工した約4万1500年前のペンダントが見つかったと、ドイツのマックスプランSource: グノシー・サイエンスリンク元
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