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FRB 量的緩和終了を前倒し 2022年にゼロ金利政策解除

アメリカの中央銀行にあたる、FRB(連邦準備制度理事会)は15日、量的緩和政策縮小の終了時期を前倒しする方針を決めた。
FRBが15日に発表した声明では、インフレについて、「一時的」という表現が削除されたほか、量的緩和政策の縮小の終了を、当初より3カ月早め、2022年3月とする方針に見直された。
アメリカでは、11月の消費者物価指数が、39年ぶりの高水準に達するなど、インフレが深刻化している。

Source: グノシー・経済

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経済
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