スポンサーリンク

アメリカの物価、39年ぶりの伸び 「ピーク近い」見方が大勢

米国国旗の星条旗=2018年1月、高本耕太撮影
 米国で急ピッチの物価上昇(インフレ)が続いている。米労働省が12日発表した2021年12月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で7・0%上昇となり、1982年6月(7・1%上昇)以来39年6カ月ぶりの伸びだった。市場では「物価上昇のピークは近い」との見方が大勢だが、新型コロナウイルスの感染状況などに左右されるため先行きは不透明だ。勝ったのは米
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました