平野啓一郎氏、学習塾大手の「幼児教育」への注力に私見「急激に少子化が進んでいるにも拘わらず―」

芥川賞作家の平野啓一郎氏が１日、自身のツイッターを更新。学習塾の多くが「幼児教育」に注力している現状について私見を述べた。
　この日、春の入園・入学シーズンの中、学習塾の大手各社が「幼児教育」に力を入れ、英語に知育、スポーツといった「付加価値」を競い合っていることを報じた記事を貼り付けた平野氏。
　「急激に少子化が進んでいるにも拘わらず、幼児受験市場は『底堅い需要に支えられ堅調を維持』し、知育市場
Source: グノシー・経済

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