スポンサーリンク 「食料自給率38%」低水準続く 生産額ベースは過去最低 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.08.05 食料自給率は依然、低水準が続いている。農林水産省によると、国内の食料をどのくらい国産でまかなえているかを示す、2021年度の食料自給率はカロリーベースで38%と、過去最低となった前の年度から1ポイント微増した。小麦や大豆の作付面積が増加したことに加え、外食需要の回復で米の消費量が増えたことなどが要因。一方、生産額ベースの食料自給率は前の年度を4ポイント下回り63%で過去最低となった。国際的なSource: グノシー・経済リンク元
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