IT大手「百度」が次世代EV販売発表 中国でも異業種が参入

中国のIT大手「百度」が、次世代EV(電気自動車)を発表。
異業種からの参入が本格化する。
こちらは最先端のAI(人工知能)が搭載されたEV「ROBO-01」で、「百度」傘下のベンチャー企業が販売を発表した。
AIで制御され、声をかけるだけで、ドアの開け閉めや目的地設定などができるほか、1回の充電で最大600km走行できるとしている。
百度傘下「集度汽車」・夏一平CEO「われわれが時代の先頭に立ち
Source: グノシー・経済

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