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京産大 神山天文台など、新星から炭素分子などを検出 – 世界で2例目

京都産業大学(京産大)は2月2日、2020年7月にカシオペア座で発見された新星「V1391 Cas」を調査した結果、可視光極大付近の低分散分光スペクトルから、世界2例目となる炭素分子および炭化と窒素が結合したシアンラジカル分子の同時検出に成功したと発表した。Ia型超新星が白色矮星と恒星の連星系で起こされる強い証拠を京大などが観測
同成果は、京産大 神山天文台の新井彰研究員、同・河北秀世天文台長(
Source: グノシー・サイエンス

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