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なぜ氷は結晶構造が異なる多形が多い? 20種類目となる「氷XIX」見つかる

東京大学、中性子科学センター、日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター(J-PARCセンター)の3者は2月19日、常温の水を加圧して最初に出現する「氷VI」を-150℃程度まで冷やすことで得られる氷を低温高圧下における誘電率測定および中性子回折実験で分析したところ、新たな氷の多形である「氷XIX」であることを確認したと共同で発表した。氷表面の水分子の構造は六角形に整然と並んでいない、東大の研究
Source: グノシー・サイエンス

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