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松井大阪市長「都構想」代替案を提出 成長戦略、府に事務委託

大阪市の松井一郎市長は4日、大阪府と市の広域行政を一元化するための条例案を市議会に提出した。昨年秋の住民投票で市を廃止して分割する「大阪都構想」が反対多数となったことを受け、代替案と位置付けている。市の成長戦略や都市計画といった事務を府に委託することが柱。松井氏が率いてきた地域政党「大阪維新の会」は市議会で過半数に達しておらず、共に都構想を推進した公明党の協力を得たい考えだ。
Source: グノシー・社会

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