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新入社員が製作した「焚き火台」がグランプリ 3か月で100個以上を試作、製作者が語る開発秘話

早野研工(岐阜県大垣市)の新入社員が作った焚き火台「Firebase」が国際見本市でグランプリを受賞し、注目を集めている。
自動車の試作や建設機械・車両などの部品製作を手掛ける早野研工。BtoB向けの製品をメインに取り扱っているが、2016年からは一般消費者向けの製品にも力を入れ始めている。
「Firebase」もそのうちの一つ。20年9月に立ち上がったアウトドアブランド「HotCamp」の第2弾
Source: グノシー・経済

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