肥満や糖尿病がある人は口腔機能が低下するリスクが高いことを阪大が確認

大阪大学(阪大)は3月25日、生活習慣病患者の中で肥満や糖尿病がある人は、口腔機能が低下する「オーラルフレイル」のリスクが高いことを明らかにしたと発表した。メタボにつながる脂質代謝の異常は腸内環境の変化が原因、名大が解明
同成果は、阪大大学院 医学系研究科の髙原充佳寄附講座講師(糖尿病病態医療学)、同・下村伊一郎教授(内分泌・代謝内科学)らの研究チームによるもの。詳細は、国際科学誌「Obesit
Source: グノシー・サイエンス

リンク元