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富士ゼロックスの「特許王」が50代で会社を辞めてつくった「驚きの技術」とは

手を動かさずに「スイッチオン」と念じただけで、暖房にスイッチが入る――。
やがてそんな未来がやってくると語るのは、昨年5月末に富士ゼロックス株式会社(現 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)からスピンアウトし株式会社CyberneXを起業した馬場基文さん(54歳)。耳から出る脳情報を利用する技術「BCI(ブレイン・コンピュータ・インターフェース)」の開発者だ。

馬場基文さん

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Source: グノシー・経済

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経済
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