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米・雇用統計、“就業者数”が7か月ぶりの大きな伸び

新型コロナワクチンの普及などに支えられ、アメリカ国内の3月の“就業者数”が大幅に増加、失業率も6.0%まで回復しました。
 アメリカ・労働省は2日、3月の雇用統計を発表し、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月と比べて91万6000人増加したことが分かりました。市場の予想(66万人程度)を上回る去年8月以来、7か月ぶりの大きな伸びです。
 新型コロナワクチンの接種や規制解除の広
Source: グノシー・経済

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経済
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