スポンサーリンク イッテルビウム磁性体は極低温に到達可能な磁気冷却材、JAEAが確認 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.04.14 日本原子力研究開発機構(JAEA)は4月12日、量子効果の強い「イッテルビウム磁性体」が絶対零度近くの極低温に到達可能な優れた磁気冷却材であることを示したと発表した。JAEA、まだら模様に凍る重元素化合物YbRh2Si2の低温での電子状態を明らかに同成果は、JAEA 先端基礎研究センター 重元素材料物性研究グループの常盤欣文研究副主幹、独・アウグスブルグ大学のSebastian Bachus氏Source: グノシー・サイエンスリンク元
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