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菅政権が「カーボンニュートラル」を実現するために避けて通れない道筋

突然の最新型原子力リプレース構想
4月12日、東京で青天の霹靂が起こった。自民党内に新しい議員連盟が作られ、その設立総会が開かれたのだが、その名も「脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟」。
菅政権が目玉にしようとしている2050年のカーボンニュートラルを、国民に過度な負担をかけないコストで実現するには、原発の新設・増設・リプレース(建て替え)が不可欠という認識が
Source: グノシー・社会

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