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NASAの火星ヘリ、早ければ19日に初飛行

米航空宇宙局の火星ヘリ「インジェニュイティ」のソーラーパネル(2021年4月15日撮影)。
【AFP=時事】米航空宇宙局は17日、火星での超軽量小型ヘリコプター「インジェニュイティ」の初飛行を早ければ19日に行う可能性があると発表した。 午前3時30分(日本時間同日午後4時30分)ごろ離陸して自律飛行し、その数時間後にデータが地球に届く見込み。初飛行は当初11日に予定されていたが、ローターの高速
Source: グノシー・サイエンス

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