スポンサーリンク LinuxコミュニティからBANされたミネソタ大学が「信頼を取り戻すため努力する」とおわびの公開書簡を発表 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.04.26 「偽善者によるコミットでオープンソースソフトウェアに脆弱性が密かに導入される可能性について」という論文をめぐり、ミネソタ大学の研究グループがLinuxカーネルに脆弱性を含むパッチを送信していたことがわかり、LinuxコミュニティからBANされる事態となっています。これについて研究グループからおわびの公開書簡が送られました。An open letter to the Linux communitSource: グノシー・サイエンスリンク元
コメント