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3年2カ月ぶりの参院憲法審 立民「改憲議論は不要不急」

参院憲法審査会(会長・林芳正元文部科学相)は28日、今国会初となる自由討議を行い、憲法改正手続きを定める国民投票法改正案や新型コロナウイルス禍の憲法問題などについて意見を交わした。参院憲法審が実質審議を開くのは、平成30年2月以来、3年2カ月ぶりとなる。自民党は各党に積極的な議論を呼びかけたが、立憲民主党は日本学術会議の任命拒否問題などで「法の支配が破壊されている」として、憲法論議は許されないと訴
Source: グノシー・社会

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