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金で買った議員バッジ 生き方には貴賤あり 鹿間孝一

永六輔さんの「職人」(岩波新書)にこんなエピソードが出てくる。中学生の時にNHKのラジオ番組に投稿して初めて謝礼をもらった。うれしくて近所の金箔(きんぱく)押しの職人さんに話すと、ピシッと言われた。
 「それはよかった、もらっとけ。でも、おまえさん、これから大きくなっていくと、何でくれるんだかわからない金というものが、ときどきあるからな。それは、絶対もらっちゃいけない。自分でなぜくれたのかわかる金
Source: グノシー・社会

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社会
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