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自民・岸田氏「改憲議論進めるべき」 国民投票法改正案可決を評価

自民党の岸田文雄前政調会長は6日、憲法改正手続きに関する国民投票法改正案が衆院憲法審査会で可決されたことについて、自身のツイッターで「3年がかりでしたが、一歩前進しました」と評価した。その上で、自民が掲げる憲法9条への自衛隊明記を含む4項目の改憲案を踏まえ、「憲法改正の議論を進めていくべきだと考えます」と主張した。
 さらに、「緊急事態時に国会の権能をどう維持するか、子供の貧困・格差が広がる中で教
Source: グノシー・社会

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